邂逅の訪れ その③は、
もうしばらく、お待ち下さい。
本日は、
聞くも涙。
歌うも涙。の1曲を
ご紹介します。
いのちの歌
生きてゆくことの意味
問いかけるそのたびに
胸をよぎる
愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で
めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも
たいせつな宝物
泣きたい日もある
絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて
寄り添うあなたの影
二人で歌えば
懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの
優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは
隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に
かけがえない喜びがある、、、、
いつかは誰でも
この星にさよならを
する時が来るけれど
命は継がれてゆく
生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと
笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
作詞:Miyabi
いろいろな思い、
経験を重ねて集った
合唱団の団員のハーモニーは
格別。
手に持つ楽譜が
ビリビリ震えるのです。
心身が揺す振られ、
こんな贅沢な時間はないな。
頑張って生き抜いて来て
良かった。
神聖で
人間味もあって。
今、ここにいる。
それだけで尊い。
全てに感謝。
この、豊かで芳醇なひとときの
しあわせを
あなたにも
届けたい。
小さな音楽室から
祈らずにはいられません。
微笑をあなたに。
今日は、ようこそ、
お立ち寄り下さいました。
ありがとうございます。
初めて見て下さった方も、
いつも投稿を見て読んで下さる方も
ありがとうございます。
感謝です。
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